おはようございます。
アメリカ在住の出品外注さんがいるんですが、その方との契約書はCloud Signいう機関を通して送付しました。
20名ほどいる海外買い付け担当さんとも、Cloud Signで契約しています。
一番気になるのは、Cloud Signで交わした契約書は法的に有効なのか、ってことですよね。
ネット上であまりにも簡単に契約できてしまうので実際にこれが有効なのか気になっていたんですが、日本の法律では基本的に契約方式は自由なので、Cloud Signで契約を結ぶことに問題はないようです。
印紙は要らないの?という疑問も湧きますが、よくある質問を見ると解決されます(*´∀`)
国内の出品外注さんにも書面郵送でなくてCloud Signで契約書交わしてもよかったんですが、私はあえて郵送しました。
コミュニケーションの1つとして^^
いつもはPCを通してお話していますが、郵送することで、こういう字を書く人なんだなんて私のことも分かってもらえるかなと。
契約前のスカイプ面談でお住いの都道府県はに住んでいるかは聞いていますが、改めて住所を聞いて雑談に花が咲きましたよ(笑)
ご当地ポストカードを同封していたんですが、そのお返しにと、栄養ドリンクや、歯医者で売ってる歯ブラシ、歯間ブラシ、コーヒーをいただきました(*´∀`*)
お勤め先の一押し商品を送ってくれたようです(*´ω`*)
こういう人と人とのコミュニケーションはとても重要だと、私は思っています(*´ェ`*)
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